ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督と、名女優マレーネ・デートリッヒのコンビ作『上海特急』を見ました。先日、DVDショップの店じまいセールで10円で買ったDVDで見たものです。残念ながらパブリック・ドメインの激安DVDだったので、オープニングのパラマ
近代SF映画の父、ジョージ・パルの監督作『謎の大陸アトランティス』がオンデマンドDVDで突然出たので、買って見ました。ジョージ・パルといえば、ウィリス・オブライエン、レイ・ハリーハウゼンらとともにハリウッドVFXの父のような人です。プロデュ
アンジェリーナ・ジョリーがディズニー・ヴィランを演じる第2作『マレフィセント2』を見て来ました。取り立てて言うこともない映画ですが、ミシェル・ファイファーの悪役演技だけは光っています。【物語】前作で出会ったオーロラ姫(エル・ファニング)とフィリッ
『カメラを止めるな!』でメガヒットを飛ばした上田慎一郎監督の長編第2作、『スペシャルアクターズ』を見て来ました。映画監督というのものは、たいてい2作目で苦労するもの。長い目で見るのが正しいのかもしれませんが、今回の映画はちょっとキツい出来と
是枝裕和監督がフランスで撮った映画『真実』を見て来ました。説明不要の大女優カトリーヌ・ドヌーブを筆頭に、ジュリエット・ビノシュ、アメリカのイーサン・ホークが共演。パリでロケをし、全編フランス語の作品です。【物語】パリに暮らす世界的女優のファ
船旅から帰国して、BSプレミアムで放送されたドラマ「八つ墓村」を録画で見ました。吉岡秀隆が金田一耕助を演じる2作目で、BSプレミアムでの長編金田一シリーズとしては3作目となります(「八つ墓村」の映像化としては10回目)。横溝正史の金田一シリ
クルーズ中、14階デッキの大型スクリーンでは様々な映画が上映されていました。近作『トイ・ストーリー4』『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』や、日本で公開中の『イエスタデイ』なども(『イエスタデイ』は見たかったのですが吹替版だったので遠慮
8泊9日の南洋クルーズに参加して来ました。(航海中に発生した台風の被害の大きさを後ほど知りました…)乗った船=ダイヤモンド・プリンセスは乗員乗客2,500人、全15階(デッキ)建ての英国船籍の客船です。会社での参加とはいえ、凄まじさに圧倒されっ放
東宝東和が初めて配給するボンド映画最新作、邦題が『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に決定しました。http://tohotowa.co.jp/news/2019/10/notimetodie1005本邦公開は2020年4月。ティーザー・ポスターのロゴは、ペーパーバックを連想させるような粗削り
会社で表彰されて、南洋クルーズに行くことになりました。明日から約1週間の船旅です。海外は久しぶり。船内には劇場もあり、映画の上映もあるので、映画断ちにはならないかと。無声映画の弁士つき上映もあるようで、そちらも楽しみです。
キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じるシリーズ第3弾『ジョン・ウィック:パラベラム』を見て来ました。興行成績もシリーズ最高となり、上映時間もシリーズ最長です(131分)。【物語】前作のラストから物語が始まる世界の殺し屋を統括する組織”主席連
コミック原作のハリウッド・メジャー映画としては異例中の異例、ヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞した話題作『ジョーカー』を見て来ました。日本でのロードショーとほぼ同時に全米公開されますが、本国では早速物議を醸しています。>米映画館チェーン、子ども
完全オリジナルとなるSF長編劇場アニメ『HELLO WORLD』を見て来ました。一見するとジュブナイルSFのようでありながら、複雑な構造の展開を見せる物語で、面白い映画でした。※ご注意。物語の核心に触れる記述があります※【物語】2027年、京都。読書好き
今日、たまたま寄ったイオンモール内のCD/DVDショップが閉店セールをやっており、映画の新品DVDが10〜100円でたたき売りされておりました。今日がセールの最終日ということで、めぼしいタイトルはありませんでしたが、ちょうど欲しいものもあったのでまとめ買
R指定の新作映画3本を立て続けに見て来ました(R指定だったのはたまたま)。●『ヘルボーイ』 (R+15)ギレルモ・デル・トロ監督&ロン・パールマン=ヘルボーイの2作をリブートさせた完全新作。地のままでヘルボーイがハマリ役だったロン・パールマンの
ブラッド・ピットが製作と主演を務めたSF映画『アド・アストラ』を見来てました。監督のジェームズ・グレイは本作の製作にあたり、『地獄の黙示録』について言及しているようですが、なるほど物語の構造はあの戦争映画と似ています。【物語】人類が太陽系の
太宰治が「人間失格」を生み出すまでを、虚実交えて映画化した『人間失格 太宰治と3人の女たち』を見て来ました。監督は蜷川実花。最近『ダイナー』を見たばかりです。【物語】昭和21(1946)年。作家の太宰治(小栗旬)は、妻(宮沢りえ)や子どもがいなが
三谷幸喜が自身の脚本を自身で監督した新作コメディ『記憶にございません!』を見て来ました。同氏の監督前作『ギャラクシー街道』が惨憺たる出来だったというのもありますが、ここ数作の中では一番面白い映画でした。【物語】内閣総理大臣・黒田啓介(中井貴
70年代の2本の映画をリマスター映像で立て続けに見ました。いずれもTVやDVDで見てはいましたが、綺麗な映像で見るのは初めてです。●『ベニスに死す 4Kデジタルリマスター版』 (1971) 午前十時の映画祭言わずと知れた、ルキノ・ヴィスコンティの名
チャン・イーモウ監督の中国映画『SHADOW/影武者』を見て来ました。最近は、反日大作や珍品『グレートウォール』を撮ったりと迷走しているように見えた同監督ですが、今回は映画美術の結晶のような美しい作品でした。【物語】古代中国、”ペイ”国は、大国”
IMAX上映用にカスタマイズされた『ブレードランナー』(1982)を広島のIMAXで見て来ました。この映画を劇場のスクリーンで見ることは、ライフワークの1つです。『ブレードランナー』を前にスクリーンで見たのは12年前、2007年です。デジタル上
英国製コメディ映画『やっぱり契約破棄していいですか?』を見て来ました。ちょっと前までは、この手の小中規模のコメディ映画をよく見かけたように思うのですが、最近少なくなりました。首都圏ならば見られるのでしょうが、地方都市のシネコンでは壊滅に近い
6月の公開以来、物議を醸している社会派サスペンス映画『新聞記者』を見て来ました。最近の生ぬるい邦画興行に一石を投じる鋭い作品でした。【物語】ある新聞社の社会部あてに、匿名のFAXが届いた。それは新たに建設予定の大学に関する資料であり、内閣府が
犬童一心監督の最新作『引っ越し大名!』を見て来ました。実写邦画では久しぶりの快作です。この監督作としても、『ジョゼと虎と魚たち』以来の傑作と思います。【物語】5代将軍、徳川綱吉の治世下、姫路藩。藩主の松平直矩(及川光博)は、ふとしたことから
クェンティン・タランティーノ監督の9番目の長編映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を見て来ました(『キル・ビル』を2本に分けると10本目の監督作品)。※ご注意。以下、映画の内容に深く触れる記述があります※【物語】1969年ロサンゼ
エルトン・ジョンの半生をミュージカル風に映画化した『ロケットマン』を見て来ました。『ボヘミアン・ラプソディ』の実質上の監督、デクスター・フレッチャーが今回は(堂々と)監督に。『キングスマン』繋がりの縁か、マシュー・ボーンがプロデューサーとな
スタジオジブリ出身のスタッフが集まり製作された長編アニメーション映画『二ノ国』を見て来ました。原作はゲームですが、ほぼオリジナルなストーリーのようでした。【物語】足の不自由な高校生のユウ(声:山崎賢人)と、スポーツ万能なハル(声:新田真剣佑
タランティーノ監督の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が間もなく公開されます。1969年のハリウッドが舞台となるこの映画では、女優シャロン・テイトの殺害事件がモチーフになることが知られています。そこで、『ワンス・アポン…』の
矢口史靖監督の新作映画『ダンスウィズミー』を見て来ました。この監督は、初期の『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』が良くて、近作では『ロボジー』『サバイバルファミリー』が良かったけれど、あとは(笑)。今回も不安の方が大きい中での鑑賞で