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日記一覧

さて、怒濤の三連チャンの日曜日。メータ/ウィーン・フィルの大宇宙のようなマーラー「復活」の興奮醒めやらぬまま、私たち夫婦はリングを埋め尽くす市民マラソンの喧噪のなかに放り出されてしまったというお話しの続きです。その興奮を鎮めるためというのか

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ウィーン音楽三昧は、早くもクライマックス。王宮礼拝堂の日曜ミサを途中退出して向かったのは、いよいよムジークフェラインでのウィーン・フィル…というお話しの続きです。高まる気持ちを抑えきれずつい足早に向かったのは楽友協会の建物。そのファサードで

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ウィーン第二日目にして、早くもそのクライマックスを迎えました。この日曜日は、朝・昼・晩と、何と一日のうちに三回ウィーン・フィルを堪能するというとんでもない一日となったのです。そのひとつめは、王宮礼拝堂でのミサ。ウィーン少年合唱団の美しい歌声

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ブダペストからウィーンへ。今日はその移動の日。鉄道にして約2時間半。ブダペスト西駅を出発。年初来のヨーロッパ難民危機の騒動をTVで毎日のように見ていた私たちは、ちょっと怖じ気ついて事前にネットで高めのコーチ席を予約していました。あんな騒動は

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ブダペスト三夜の音楽体験の中日は、ハンガリー国立歌劇場でのR.シュトラウスの大作『影のない女』でした。このオペラは、シュトラウスの最大傑作との評もあるほどですが、なかなか実際に観る機会がありません。6年ほど前、初台・新国立劇場で18年振りの

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ブダペスト祝祭管弦楽団(BFO)を聴いてみたが、まだまだその評価には半信半疑だったというお話しの続きです。一日おいて再びBFOを聴きました。《演奏会形式》の『魔笛』でしたが、こんなに楽しい『魔笛』は今までに聴いたことがないとさえ思うほどに興

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ウィーン&ブダペスト音楽三昧の初日は、ブダペスト祝祭管弦楽団(Budapest Festival Orchestra)の初見参でした。BFOは、1983年創設の新しい楽団です。創設者は、ピアニストのゾルターン・コチシュと現在も音楽監督を務めるイヴァン・フィッシャー

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行って参りました
2016年05月16日18:59

ブダペストとウィーン旅行に行って参りました。例によっての“音楽三昧”ですが、これまでの日程に輪をかけての過密スケジュール。いささか「やり過ぎ」感がないではないですが、ブダペストとウィーンだけで移動がほとんどない滞在型の旅程ということでしたの

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昭和歌謡館
2016年04月29日15:37

新宿のディスクユニオン「昭和歌謡館」に行ってきました。先だってNHKのドキュメンタリー番組「72時間」で紹介されていたお店。http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/210/1199129/中はかなり混み合っていて、とても狭い。買い上げたのは、2枚の7イン

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トレヴァー・ピノックといえば、1973年に創設されたイングリッシュ・コンソートの中心的メンバーとしてバロック期の音楽や、ハイドンを始めとする古典音楽のオリジナル奏法の指揮者(通奏低音奏者)というイメージがあります。この日のオーケストラ配置も

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著者のジョン・ルカーチは、アメリカの歴史学者。ブダペストでカトリック教徒の父とユダヤ人の母との間に生まれるが両親は離婚。カトリック教徒として育つが、第二次世界大戦中の強制収容所に入れられるも生還。1946年に共産化したハンガリーを離れアメリ

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もはや東京の音楽シーンのエンブレムとなった観のある、東京春祭ワーグナー・シリーズ。終演後は、日本では珍しい総立ちの大喝采となった。ここでの演奏が日本のオーケストラの音楽水準の頂点を示すもの。それが毎年のように進歩向上している。特に今年はその

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アベノミクスの下心
2016年04月09日16:24

アベノミクスを容赦なく酷評する経済評論家の浜矩子氏の舌鋒はさらに鋭さを増している。「アホ」とこき下ろす言い方はいささか品位を欠くが、ご本人によれば、安倍政権の政策の危険度はもはやそんな遠慮をするような段階ではないという。浜氏は、すでに2年前

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二日続けての石橋メモリアルホールです。この日は、オールブラームス。しかも、ヴィオラ、チェロ、ピアノという渋い組み合わせのプログラムです。前半にふたつのチェロ・ソナタ。その第1番はヴィオラ版で川本嘉子さん、第2番を向山佳絵子さんのチェロで聴き

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上野の桜が満開になる頃は、いつも東京・春・音楽祭のコンサートのいくつかに出かけることを楽しみにしている。今年は、何となくぼんやりしていて出遅れてしまって、この夜が私にとっての初日。それがとても素敵な夜になりました。紀尾井シンフォニエッタ東京

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恒例のアリオン試聴会。今月は、ジャズ・ライブ。和太鼓に入れ込んでいた幼少期から、一転してJAZZ VOCALの世界に飛び込み、単身、カナダに留学したというちょっと変わり種のジャズ・ボーカリストのアユコ(Ayuko)さん。ファースト・アルバムCD発売を記念

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秋葉原のアムトランスの試聴会「新忠篤氏ミニコンサート」に久しぶりに行って参りました。今回は、前回の続編だそうです。それは「セントルイス・ブルース」特集。「セントルイス・ブルース」は、ウィリアム・クリストファー・ハンディ(William Christopher

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若手や新進気鋭の新人の登竜門ともいうべき、紀尾井ホールの「明日への扉」シリーズ。今回は、クラシック・ギター久々の大型新人との呼び声が高い藤元高輝の登場。あの村治佳織の実父である村治昇氏の下で早期英才教育を受け、早くも小学生の時から将来を嘱望

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山小屋の805
2016年03月26日10:16

山小屋の805がよく鳴ってくれてびっくり。T−4導入でめでたく退役となった805をこちらへ運び込んだのが、一昨年の夏のこと。アンプは、これまた予備役の自作金田式アンプ。パワーアンプは、大電流型UHC・MOS−FETの「完全対称型」の120W

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アースの原則は“一点アース”です。そのことはインシュレーターやボードのような機械振動を扱う場合でも同じなのではないか?そんなことが突然ひらめいてしまいました。ことの発端は、先日のhijiyan邸訪問です。アンプやCDPに横プリン・縦リジッドの自作

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もう40年以上も前の本。学生時代に買い求めた本だが、ふとしたきっかけで再読してみたらとても面白くてやめられなくなった。もともとは「ラジオ技術」(一部には「ステレオ技術」)というオーディオ誌に連載された対談集をひとつにまとめたもの。第一巻には

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かつてオーディオファンの間で話題となった藤田恵美の洋楽カヴァーアルバムの高音質SACD「camomile Best Audio」)。その第二弾が最近リリースされました。そのうたい文句が“音のプラネタリウム”。「音の高さ感」を自由自在にコントロールすることに成功し

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久々のhijiyan邸再訪
2016年03月09日00:26

ここしばらくミュージカルの世界に身体ごと飛び込んでいたhijiyanさんが再びオーディオ探求の熱が戻ってきたということで1年半ぶりの相互訪問オフ会が始まりました。前週の拙宅来訪に続いて、こんどは久々のhijiyan邸再訪となりました。hijiyanさんのオーデ

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帰ってきたhijiyanさん
2016年03月03日23:21

hijiyanさんをお迎えするのは1年半ぶりのこと。hijiyanさんは、ホンモノの響きを求めてウィーンに弾丸ツアーをくり返し、それがきっかけでミュージカルにはまってしまい、肝心のオーディオのほうの熱がそちらへ移ってしまっていたそうです。最近、ミュージカ

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音楽「白熱教室」
2016年02月29日18:15

Eテレ「白熱教室」が面白い。おそらく純粋に音楽がテーマになるのは、今回が初めて。先生は、英国ロイヤル・アカデミー(王立音楽院)ティモシー・ジョーンズ博士。第1回は、バッハ。博士の切り出しはとても強烈で、衝撃的。私たちの音楽の在り方とは(1)

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あのひとが帰ってくる
2016年02月24日23:23

今週末も、オフ会。ご来訪いただくのはほんとうに久しぶり。いつのことだったのかとチェックしてみたら一昨年の8月でした。それから1年半が過ぎてしまいました。その頃はというと、スピーカーが805からT4に変更してようやく1年ほど。そのセッティング

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私は、以前、「日本は調査捕鯨をやめよう」という日記を書いた。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1922975901&owner_id=26897873国際司法裁判所(ICJ)で争われていた南極海での遠洋調査捕鯨の是非を問う判決が下る直前の一昨年の2月のこと。そこで私は、

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妻と久しぶりの湯布院。同期の同窓会を入社時に過ごした大分でやることになって、センチメンタルジャーニーに誘ったら案外素直に乗ってきた。40年前といえばオーディオ全盛の頃。街にはちょっとした喫茶店でもそれなりのオーディオセットがあって、店のマス

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カラヤンを、LPレコードというメディアパッケージの切り口で様々に語る本。カラヤン・ファンにとっては愉しいことこの上ない一冊とも言えるが、手放しではオススメできない。というのも内容的に決して質が高くないからだ。わかりやすいところから言えば、誤

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私のシステムは、T4という小型スピーカーとサイドプレススタンド。さらに、昨年11月に、その足元にウェルフロートボードを導入しました。サイドプレススタンドをボード天板上にスパイク直刺しというセッティングです。いずれも異端ばかりで異形の様相。こ

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