若手や新進気鋭の新人の登竜門ともいうべき、紀尾井ホールの「明日への扉」シリーズ。このシリーズは、無料公開だった「ニュー・アーティスト・シリーズ」を引き継いだもので、その歴史は1955年に開始されたニッポン放送の公開録音「新日鉄コンサート」(
吉備路から帰還してまもなく、genmiさんからだいぶ音が変わったので聴きに来いというお誘いがあって、何やら自信ありげなご様子。そこで試聴とクリニックを兼ねて久々にgenmi邸を訪ねたところ、びっくり!というお話しです。先ずは音源はお任せということで、
さて、私の関西・中国オーディオ行脚もいよいよ大詰めとなりました。秋の音会in岡山の後半は、スィートサウンドさんのお宅です。EDさんのお宅から車で30分ほど、スィートサウンドさんのお宅も都会の喧噪とは別世界のゆったりとした大きな敷地のなかですが
椀方さんのお宅でいささか酩酊して、二日酔いの頭を抱えて新幹線に乗り込んだ…というお話しの続きです目指すは岡山の「秋の音会」。駅に着くとEDさんがお出迎え。ごあいさつしていると九州方向から横浜のvafanさんも続いてご到着。EDさんのスバルでお宅
関西オーディオ行脚の続きです。骨太サウンド&驚異のライブ空間をお聴かせいただいたトラウトマン大佐邸を辞して、再び電車を乗り継いで向かったのは椀方邸です。椀方さんのお宅を訪問するのはこれが二度目。前回は、昨年3月のこと。それまで愛用されていた
お誘いがあって、先だっての連休に関西に遠征してきました。第1弾は、大阪の上様のお宅です。何とか迷わずに電車を乗り継いで最寄りの駅に無事たどり着くと、上様じきじきに車でお出迎えいただきました。部屋に案内いただくと、遮光カーテンで昼なお暗いどこ
ちょっと諸事情が重なり、間が空いてしまいました。アーシングへの挑戦で、球形受け台座の応用を思いつき、そのことで新たな発想がわいてきたというお話しの続きです。その矛先は大きく進路を変えて、黒御影石ボードの導入で落ち着いたかに見えたスピーカース
前回の続きでスピーカーの足元見直しが一段落したところで、次の夏休みの課題に取り組んでみたら…というお話しです。オフ会ですっかりショックを受けたhijiyan流《内部振動アーシング》。↓http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954792796&owner_id=20058209あ
スピーカー足元の見直しが延々と続いています。見直し構想のその1が失敗に終わり、元に戻すに当たってフォック糸リング(スト’リング)の導入によってオリジナルを一歩抜けたというお話しの続きです。これに続いてブツも届いたので、かねてから構想していた
スピーカーの足元を見直したところ、大失敗…というお話しの続きです。ヒジヤン邸の大進化に触発され、懸案のスピーカー足元をかねてから構想していてKRYNA T-PROPとαGELの組み合わせにしたところ音がかえって悪くなってしまいました。これは元に戻すしか
自宅オフ会の直前になぜか不調になるという「オフ会不調」というお話しの続きです。逆に、ひとのお宅のオフ会であまりに素晴らしいサウンドを聴かされてすっかりショックを受けてしまい、その後、どんな音を聴いても不満がつのり、迷走が始まりわけがわからな
リオ・オリンピックも閉会。今回は特に日本選手の逆転粘り勝ちという活躍が目立ちましたが、一方では、期待されながらも本番前になって調子を崩し実力を発揮できなかった選手がリオでも少なからず見られました。オーディオでも、オフ会直前になって急に不調に
八ヶ岳高原音楽堂で、ダイナミックオーディオの試聴会があるというので、蓼科から東京への帰り道に立ち寄ってみました。八ヶ岳高原音楽堂は、以前から一度は行ってみたい音楽ホールでした。高原の高級リゾートに立地していて宿泊食事込みというセレブなコンサ
アナログレコードというのはホコリと静電気との闘いだと思います。まず、レコードをプラッターにセットしターンテーブルのスイッチを入れる。針を落とす前に済ませておく儀式とルーチン。それにはいろいろなグッズが登場しますが、基本はホコリと静電気の除去
とてつもない内容である。そして、とてつもなく面白い。「文学界」に1992年から1998年にかけて5年11ヶ月にわたって連載されたものを、ほぼ雑誌掲載時のままにまとめられたもの。連載終了後に単行本として出版される予告がなされたが、ついに18年
LPは磨けば磨くほど、フレッシュな音がよみがえる。私のLPクリーニングプロジェクトもいよいよ最終章ということになりそうです。その最終秘密兵器とは…?私のクリーニング方法はとても原始的。以前にも日記でご紹介しましたが、ただひたすらに極細デンタ
田部京子さんは、北欧の音楽のイメージがありますが、浜離宮朝日ホールでのアフタヌーンコンサートでは、昨年、《北欧をたずねて》に続いて、今回は、もう一つの原点ともいうべきドイツ音楽への思いが込められたプログラム。昨年に引き続いて、中間に彼女の思
4ヶ月ぶりにhijiyanさんを拙宅にお迎えしてのオフ会のお話しの続きです。オフ会のテーマのひとつは、もちろん、この4ヶ月のあいだに追究してきた《1点メカニカルアース》の成果をぜひ実体験してご評価をいただくこと。ふたつめは、ふたりであることを実験
相互交流を通じて定点観測を続けているhijiyanさんとのオフ会。先月の訪問オフ会はhijiyan邸を訪問し反射の左右対称化の成果を聴かせていただきました。今回は、そのお返しということで拙宅にお出でいただく順番です。2月にお出でいただいたときは主にウェル
以前、復刻版の「オーディオ巡礼」を読んだことがある。「面白かった」とその読後感を述べたところ、反響があっていろいろなコメントをいただいた。五味のほかの著書も読んでいる方が多くおられて、いつか私も他の著書を読んでみようと思っていた。たまさか目
波多野睦美さんは大好きで、いくつかCDも持っていますしコンサートでも実際の歌声も聴いています。2009年の初台・新国立劇場(中劇場)でも「ポッペアの戴冠」でのオッターヴィア役など、やはりバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のメンバーのひと
上野の東京芸大でSPレコードを聴いてきました。SPレコード研究家の故クリストファ・N・野澤氏から芸大図書館に寄贈された2万枚を超えるSPレコードのコレクション。このコレクションには、歴史的に貴重な音源が多数含まれていて、その全点公開利用のた
GRF様 先日は、H氏邸でのT-80 + WF試聴の機会をいただきありがとうございました。私にとってはなかなか実機を聴く機会がないばかりか、実験機から試作、改良という過程も追って聴くことは極めて稀な体験でしたのでほんとうに貴重な機会をいただいたと感謝し
紀尾井シンフォニエッタ東京は、来シーズンから新たなスタートを切ります。従来は、9月−6月という年をまたがるシーズンとなっていましたが、来期は4月スタートの「年度」に沿ったシーズン制に移行するとともに、名称も「紀尾井ホールホール室内管弦楽団」
CDPですっかり味をしめてしまった《一点メカニカルアース》。これをついにスピーカー足元にも応用してしまいました。《一点メカニカルアース》とは、電気的なアースと同じように振動を逃がすメカニカル・グラウンディングを一点にするということ。具体的に
相互交流を通じて定点観測を続けているhijiyanさんとのオフ会。今回はhijiyan邸を訪問しました。何しろミュージカル熱が昂じてカラオケに入れ込み、それにも飽きたらずオーディションを通じてステージにまで立ってしまったhijiyanさん。最近はきちんと先生に
薄曇りでも梅雨前の爽やかな微風が燻る常磐道を駆け抜け水戸へ。久々の水戸室内管。今日は、傑出したヴィオラ奏者であり指揮者としても活発な活動を展開しているユーリ・バシュメットの初登場。私はバシュメットのヴィオラを実際に聴いたことがなかったので何
ウィーン音楽三昧の旅の最終日、図らずもフローリアン・フォークトのローエングリンに再びまみえることとなって大興奮。こうなれば、もう一度フォークトの同役を体験してみようという妄想に取り憑かれてしまったのでした。というのも同じ5月には初台・新国立
私たちの音楽三昧の旅もいよいよ最終日を迎えました。長丁場のワグナーだけに、開演時間は17:30となります。最後のウィーン観光は、定番の市内観光をゆっくり楽しむことにしました。先ずはシュテファン寺院。30年前に来たときは屋根まで登った記憶が生
早くも滞在二日目にして最高潮に達した私たちのウィーン音楽三昧ですが、まだまだ続きます。夜のオペラまでにたっぷり時間があるのでウィーン見物ですが、この日は月曜日。おおかたの美術館等は休館ですので、オープンしている場所に集中しながら私たちのウィ