日本時間の昨朝、トランプ大統領と高市首相の
日米首脳会談が開かれた。
そこで語られたことは、日米関係の強化と、
会談後に開かれる米中首脳会談への道ならしなのだろう
と思われる。
久しぶりに再会してさすがに抱きつきシーンはなかったが、
結束を強める姿勢は世界中に配信された。
その後、高市首相は国連の演説に臨み、
ICCへのトランプ大統領の圧力を念頭において、
「法の支配」を日本は貫くという姿勢を示した。
(得意の英語ではなくて日本語の演説だったのは意外?)
一方同様に国連での演説に臨んだトランプ大統領は
ICC(国際刑事裁判所)をならず者機関と批判し
ICCからの脱退を各国に呼びかけた。
ならず者とはトランプ大統領自身だろうと
思わず突っ込みたくたなったのは私だけでないだろう。
法の支配の外にいる、アウトローそのもので、
アウトローが厄介なのは、
自分自身が法である信じ込んでいることだ。
演説でイランについては、このままでは国が滅ぶ、
核を完全に廃棄すれば、素晴らしい国になるだろう。
そして対イラン戦はアメリカの中間選挙後に終わると明言した。
このトランプ大統領の言いたい放題を信じている国のトップは
何人いるのだろうか。
それよりも気になったのは、アメリカ離れを模索している国々が、
強固な日米関係をどのように見ているのかだ。
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