自民党の総裁選に立候補し、
我が国で最初の女性首相になった時
高市首相は昂揚した口調で「働いて、働いて…」を
5回繰り返し、この言葉はその年の流行語大賞に選ばれた。
それから、まもなく8ヶ月が過ぎようとしている。
現在の高市首相は、「寝ていない、寝ていない」の連発で、
もう5回以上は繰り返しているだろうと思われる。
(こちらは流行語大賞には選ばれないだろうけれど)
例の高市陣営の中傷動画問題は、やれ文春が報道内容を訂正したとか、
くだらないことに国会で時間を使うなとか高市擁護派も声をあげているが、
問題は、自分の秘書も関わっていないし自分を知らない
と頑として突っぱねていたが、この発言を訂正している。
虚偽答弁があったという事実を
野党は糾弾しているのだ。
そこで野党が、秘書の証人喚問を要求したあたりで、
「私は寝ていない」の連発が始まった。
首相のいいたいことは、中傷画像なんか週刊誌情報だから、
そんなことに国会の貴重な時間を浪費したくない。
私は日夜、寝ないで答弁書の読み込みをしているのだ
と訴えたいのだろう。
だか、国会で虚偽の答弁をしたという事実については、
首相としての責任を逃れることはできない。
これ以上追求されるのが嫌で、
秘書の陳述書でなんとか誤魔化そうと思ったらしいが、
これでまた国会軽視だと野党の怒りに油を注ぐことになった。
まさにトランプ大統領と同様に、泥沼に足を突っ込んでしまった。
国民は、首相に“いい加減にしなさい”と
5回でも10回でも繰り返ていいたい気持ちだ。
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