自民党政権内閣に辛口のメディとされる毎日新聞の世論調査で、
高市内閣の支持率が50%へ急落。
一方、自民党応援団のメディアとされる読売新聞の世論調査では、
ナフサの説明に納得しないが64%に達したという。
毎日新聞の調査を詳しく見ると、顕著なのが若者と女性の支持率が
下落しているlことが挙げられる。
いまのところ二紙だけなのだが、国民はようやく高市内閣というか
高市総裁の正体に気づき始めたのではないだろうか。
突然の解散後、衆議院選挙では「私でいいのかを決める選挙だ」と
まるで大統領選挙のような高市総裁の宣言で始まり、
これが奏功して自民党圧勝となった。
あれから半年、その経過を見る限り、
公約の消費税減税などは一向に進まない一方で、
国旗損壊罪や改憲議論には前のめり。
国民の生活よりも、国を強くすることばかりに
血道を上げている高市内閣に国民も違和感を抱き、
なんとなくあれ?と思えてきたのだろう。
何しろ、世界中を大混乱に落としこんでいるトランプ大統領を
「世界の平和と繁栄をなしとげるのはドナルドだけだ」と
頓珍漢な発言をして世界の嘲笑を買った時点で、正体見たりだった。
一時の高市幻想に浮かれているうちに
世界は急速に変化し、日本は置いてきぼりにされている。
高市支持者も高市内閣の“正体見たり枯れ尾花”となりそうな、
そんな脆弱な国家像に遅まきながら気づき、
不安と不信を抱き始めたのではないのだろうか。
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