大相撲夏場所が始まった。
場所前から、二大看板ともいえる
横綱大の里と大関安青錦が怪我で欠場。
そして昨日の初日、
大関に返り咲いた霧島は勝ったものの、
もう一人の大関琴桜は負け、
結びの横綱豊昇龍と高安の一番は、
高安が勝ち、その際に豊昇龍の右足が曲がるように開き
筋を痛めて、早くも今日から休場となった。
このところ関取の力が拮抗しているので、
位負けすることなく金星狙いでの激しい相撲が増えてきた。
これはこれで相撲が面白くなるのだが、
怪我人が増えることになる。
とりわけ上位陣との取り組みでは賞金額が大きく、
挑戦する立場の関取も力がいつも以上に入るのだろう。
世界中に様々なスポーツがあるが、
相撲ほど激しく短時間で勝負がつくスポーツはない。
鍛え抜いた体でぶつかり合う一番一番は、
みる者にとっては興奮するがやる側にとっては、
リスクが大きい。
それが凝縮されているような夏場所の初日だった。
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