政府は、防衛装備品輸出の5類型を撤廃して、
殺傷力のある武器輸出を可能とする閣議決定をした。
戦後81年の大きな転換点になる。
殺傷力のある武器の輸出は、同志国の防衛強化につながり
日本の安全保障にもプラスになる。
現に紛争中の国には輸出しない。
輸出した武器の他国への横流しは管理する。
などの規定は設けているというがどうなのか。
例えば、日本にとって最大の同志国である米国は、
ウクライナへの供与によってミサイルが不足している。
日本から米国に輸出したミサイルが、ウクライナに転用されたら、
どうやってそれを止めることできるのか。
この転用によって、ロシアは日本を敵視することになるだろう。
どこが日本の安全保障強化になるのか。
5類型撤廃を決めたその日に、
大分県で自衛隊が誇る10型戦車の訓練中に
砲塔内で砲弾が爆発して自衛官3名が死亡、1人が負傷した。
高市首相になって、なぜこんなにきな臭い時代になったのだろうか。
平和を希求する心は同じだとしても、
政治家として、もっと知恵を使うことはできないのだろうか。
それを平和ボケというなら、私はあえてその言葉を甘受したい。
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