文科省が発表した2025年一年の小中高生の
自殺者が前年より3人増えて532人となった。
一週間に10以上が自殺していることになる。
日本列島は、一日中衆院選のニュースばかりで、
この自殺者の報道は、あまり大きくは取り上げられていない。
20未満の若者がなぜ自らの命を断たなければならなかったのか、
その動機は。うつ病、学業不振、家庭内不和など様々だ。
主要7カ国の10代、20代の死因の一位が、自殺だったのは、
日本だけだという。
これからの若い命一つも、守れない国というのは、
なんとも寂しいし深刻だ。
生きづらさを感じているのは、中高生だけでは無い、
今度の選挙でも、各党の公約では国の先行きが見えにくく、
誰のための政治なのかも曖昧で、わかりにくい。
経済的には、世界のトップに入っているかもしれないが、
その実体は、あまりにも心が貧しい国、なのかもしれない。
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