世界中を見渡しても自分より偉い人間はいない、
と、思っているのは自分だけかもしれない。
アメリカのトランプ大統領が、
全米に向かってクリスマスを前に異例の演説をした。
その内容は、説明するまでもなく自画自賛で、
とりわけ強調したのが、前任者のバイデン批判であった。
曰く、今の物価高はバイデンの責任一色。
しかし、大統領就任から一年経った支持率はといえば、
CNNの世論調査では39%で、不支持は63%というあり様。
不支持理由がまた厳しくて、
国内経済の悪化を挙げたのが10人中6人で60%。
乱発した大統領令、権限の乱用についても61%が不支持。
つまり何をやってもどうにもならないという状態だ。
来年末には中間選挙が迫っており、
就任一年目でこの低迷では先行きが厳しそう。
よほどのテコ入れをしないと、
中間選挙前に、レームダック?になるかも。
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