キリンビールについで
サッポロビールも歳暮ビールの販売を中止した。
原因は、アサヒビールがランサムウエアの攻撃で、
システムがダウンした影響で販売が滞り、
その分、他社のビールに注文が殺到したためだとしている。
ネットの脆弱性が、こんな形で現れるのは驚きだが、
それだけ流通関連事業のネット依存が大きいということだろう。
今回はビール会社だったが、あらゆる企業の、
ランサムウエア対策の更なる強化が求められるだろう。
だが、この手の犯罪は、強化してもそれを上回る新たな手口が
増える可能性もあり、問題は厄介だ。
しかも、匿名性が高いので、取り締まることも難しく、
一度システムに侵入されるともう手の打ちようがなくなる。
こんなイタチごっこに付き合わされる消費者も大変だ。
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