中国の核心部分に踏み込んでしまった、
そんな自覚が高市首相にあるかどうかは
分からないけれど、間違いなく日中間は混迷の中にある。
先日のマイミクでも書いたけれど
予想通り中国は日本からの海産物の輸入を停止すると発表した。
しばらくはこのようなカードを小出しに切りながら、
日本政府の出方を見守るのだろう。
政府関係者は、問題が長引くと予想しているが、
ことは、日本の経済への影響が避けられず、
そんな悠長なことは言っていられない。
レアースなどにまで言及する可能性もあるようだが、
もっと気になるのが、日本政府の対応を試すように
台湾への軍事的な圧力を高めるブラフを使うことだ。
これは政府のみならず日本国民の反応を見るためという
側面もあるので、そうなると問題はさらに複雑になる。
トランプ関税問題に対抗するかのように、
日本の海産物の輸入にようやく前向きになり、
訪日する中国人旅行者も増えて、関係改善が進んだと思われていたので、
今回の台湾問題による混迷の劇的解消は、当面、望めないかもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する