ASEAN訪問の最後の国、
中国の習近平首席との会談に臨んだトランプ大統領。
会談結果に、10点満点以上で12点満点と
満足げだったが…。
交渉は、中国によるレアアース輸出制限を
1年先送りにしたことで、
アメリカが100%の関税を10%に戻して落着した。
表向きはお互いにウインウインに見えるものの、
レアアースで世界市場の70%を占める中国の前に
トランプ大統領が、屈したという見方が大勢を占めている。
レアアースなしには、アメリカの多くの産業は成り立たない、
そこまで追い込まれてのディールだった。
政治的な駆け引きでも経済的な駆け引きでも、
このままだと、アメリカは中国に完全にリードされるだろう。
米中の二大大国によるコレからの対立に、
一つの答えが示されたと、世界が今回の会談の結果を
受け止めているのではないだろうか。
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