モサドと言えば。イスラエルが誇る?世界最強の諜報機関だ。
10月13日に、二年間にわたる戦争に終止符が打たれ、
生存している人質が解放された。
評価は歴史に譲るとして、これはトランプ大統領の
強引なディールのお陰であることに間違はない。
それにしても、そもそも論として、
世界最強の諜報機関モサドが、ハマスのテロをなぜ
予見できなかったのか、不可解であり、疑念が残る。
専門家によると、モサドの諜報機関はデジタル化が進み
そちらのほうでは確かに世界トップクラスだが、
ハマスは逆に、素朴なアナログ手法で、テロ攻撃を仕掛けたことが、
成果につながったと指摘している。
だが、モサドはハマスの幹部の居場所を掴み、
ピンポイントでミサイル攻撃して暗殺するなど、
その情報網は、緻密で実行計画は用意周到だ。
いくらアナログ攻撃されたからと言って、
幹部らへの盗聴などしていなかったとは考えにくい。
そこで考えざるを得ないのが、
事前に情報を掴んでいたが、あえて見過ごして、
それをハマス殲滅の口実にしようとしたのではないか
という疑惑だ。
テロによって予想以上の被害受けたので、
その反動で、イスラエル側の報復が、エスカレートして
ここまで残虐な結果になったのではないか。
旧くは満州事変の発端となっ張作霖暗殺の柳条湖事件が
日本軍の自作自演だったように、戦争や紛争が起こされるとき、
国家による策略、謀略が繰り返されてきたことは、
歴史が物語っている。
死者6万7千人にのぼるガザ地区への執拗な攻撃の裏に
どんな真実が隠されているのか、
将来、歴史がひもとかれる日はくるのだろうか…。
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