英語ではStorm in a Teacup.というのだが、
当事者にとっては大事でも、
周りには余りには関係ないというような意味だ。
私たち一般国民は何もできない、
衆参議員295人と自民党員295人のためだけの総裁選。
候補者5人の演説を総括すると、
経済対策などはどれも似たり寄ったり
微妙な問題となっている夫婦別姓は明言しない。
特に噴飯物だったのが、裏金銀の要職登用については、
全員が、口を濁したことだ。
自分への支持票を減らさないために、
減点にならないように安全運転そのもの。
これで、解党的出直しとはお笑いだろう、
自民党村の村長選挙そのもので、
これが責任与党かと、耳も目も口も、あんぐりである。
こんな総裁選を、無批判に大々的に取り上げるマスコミにも
唖然とするばかりではないか。
ただし、コップの中の嵐と見過ごすことはできない。
ことは政権与党の責任者を決めるのだから、
国民にとって影響はさけられない。
こんなコップの中の茶番劇を国民が、
つぎの衆議院選挙まで、忘れないといいのだが。
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