日本列島に沿って南北の走る黒潮が、
四国と紀伊半島で大きく南に蛇行。
蛇行の影響で漁業に大きな影響が出ていたが、
今年の4月の観測で大蛇行がいったん収まり、
その後、経過を見守っていた結果、
8月27日になって、正式に蛇行終息が宣言された。
これで漁場も安定するだろう。
もう一つ、大蛇行によって太平洋側の海水温が上昇した影響で
増加していた大気中の水蒸気量も平常に戻れば、
関東、東海地方の気象状況が安定する可能性もあるという。
来年は、大蛇行の終息で、今夏の異常な高温が少しは収まってくれると
うれしいのだか…。
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