先日、東京多摩地区のある森林を散策した。
地元にくわしいガイドの方が森林を
案内してくださった。
自然林の入り口を数百メートル進むと、小さな水たまりがあり、
その水たまりの上に、もりあおがえるの卵があった。
写真では見たことがあるが、本物は初めて。
ガイドの方によると、産卵してからだいぶ時間がたっており、
卵がだいぶ崩れているとのことだった。
それでも木の枝に泡状についてる卵は神秘的で、
なんでこんところに生み付けるのか不思議でならない。
卵の下には、無数のオタマジャクシが泳いでいた。
水たまりは新鮮な水が湧き出ており、
小さな命を育んでいる。
東京都内の喧騒からは嘘のような
自然の営みに、心が洗われる思いがした。
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