開幕したばかりの関西・大阪万博だが、
これから半年間、恐らくメディアによるヨイショ報道に
国民はうんざりすることになるだろう。
何のための万博か、そのコンセプトが曖昧で、
跡地をIRに転用する?前哨戦のようなものだと
私は受け止めている。
会場設備費は当初の1250億円から2350億円にふくらみ、
前売り券は65%としか売れずに、予定の入場者確保は難しいとされている。
開催期間中の運営費は入場料で賄うことにしているので、
こちらの赤字をどう誰が補填するのか何も決まっていない。
そして、3兆円にのぼるとされる経済効果はどうなるのか。
いつものことだが、経済効果は、検証されたことごがない。
莫大な税金を投入した結果、大きな赤字になっても
誰も責任を取らない。
やりっ放し国家。
それはいまから分かっていることだが、
これが日本国の現実であることを、
半年後に国民は、思い知ることになるだろう。
開催を祝福するかのように天候が荒れて、
ブルーインパルスの展示飛行も中止となったという。
前途を示唆するようなスタートとなった。
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