夏甲子園の代表も決まった。
その地方予選の話だけれど…。
7月28日の高校野球西東京大会決勝戦のこと。
どこか違和感があるなと思いつつ、テレビ観戦していたのだが、
途中であれっ、中継しているのが女性アナだったと気づいた。
女性の声が聞こえていたのはわかっていたが、
レポート役なのかなと思っていた。
男性アナとはちがって、声に落ち着きがあり、
とても聞きやすく、解説者も、いつもよりもトーンに優しさを感じた。
観る側も、画面のプレーに集中できて、
女性アナ起用のアイディアに思わず拍手を送りたくなった。
試みなのか、それとも定番になるのか、
できるものならこれからも続けてもらいたい。
男性アナのステロタイプ化したしゃべり方よりも、
抑揚が少なく、それでいて取材内容を適度に散りばめるなど、
気配りも効果的だった。
主役は選手ひとりひとりだという、女性アナの思いも、
しっかりと視聴者に届いたのではないだろうか。
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