旧統一教会問題が浮上した当初、
岸田首相は、自らの関係について問われたとき、
「ない」と断言していた。
ところが4日の朝日新聞が2019年、
首相が自民党の政調会長だったときに、
アメリカで旧統一教会の友好団体のトップと
面会していたと報じた。
これに対して同日首相は「大勢の同行者がいたが、
その中に誰がいたかは承知していない」と
記者の質問に答えていた。
ならばと、朝日新聞は今日の朝刊で、
友好団体のトップとの4ショット写真を公開した。
大勢の同行者どころか、4ショット写真が公開されても
誰がいたか承知していないといえるのだろうか。
関係そのものを否定していたにもかかわらず
今になって関係を暴かれたわけだが、
旧統一協会問題が浮上した当時、自身の調査をしなかったのか…。
もしそうだとすると軽率のそしりを免れない。
さらに新聞報道された段階でも確認すらしなかったとしたら、
日本国のトップとしてあまりにも無責任すぎないか。
支持率低下で自民党内では岸田降ろしが進んでいるようだが、
旧統一教会と首相との関係をリークしたのは、誰なのか。
権力争いのきな臭いが、岸田内閣の終わりの始まりを
告げているように思えてならない。
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