関西ダービーとなった日本シリーズ。
ヤクルトファンの私としては
気分の盛り上がりに欠るシリーズとなり、
テレビ観戦も適当だった。
1回戦は8−0でオリックス、2回戦は0−8で阪神と
大味な試合展開だったので、
甲子園に移ってからの3回戦も同じだろうと、
途中まで観て止めようと思っていた。
ところが、結果は9回まで5−4の大接戦となり、
なかでも9回の表裏は、投手と打者の心理戦となって
一球一球でゲームがどうなるか分からず、
目が離せなかった。
投手の投げる球種は、
ストレート、カーブ、フォーク、スライダー、
ツーシーム、チェンジアップなどなど多種多様で、
それぞれの投手で、個性が異なる。
これがバッテリーと打者との駆け引きを生み、
昨夜のような緊張感溢れるゲーム展開につながったのだろう。
これでオリックスが2勝1敗とリードしたが、
明日、明後日の試合は、もっと面白くなりそうだ。
監督のゲーム展開の采配と読み、
バッテリーと打者との駆け引きは、
さらに深くそして複雑になるだろう。
野球の面白さを、存分に見せてもらいたい。
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