少子化問題と女性の社会進出について
研修するために渡仏した自民党女性局の議員。
日本の喫緊の課題について、研修することに
何ら異論反論のあろうはずがない。
帰国して研修成果を発表し、
国政に反映できればそれにこしたことはない。
ところが、パリのエッフェル塔やフランス料理などの
写真をSNSに投稿…。
そのはしゃぎぶりが炎上するのは至極当然だろう。
これに対して、一部の学者や評論家から、
国民の気持ちに余裕がない、とかなんとか反論が上がっているが、
そこじゃないんだなあ。
女性議員たちの感性が鈍感すぎるのだ。
こうした写真をSNSで公開したらどうなるか、
そこに気づかないところが、そもそも政治家として
センスが欠如している。
国民に余裕がないことも事実だろうが、
逆に言えば政治家に緊張感が足りなすぎることのほうが
むしろ問題ではないか。
シンプルにいえば、軽率、迂闊のそしりを免れない。
擁護する学者や評論家も
政治家の緊張感が全般に欠けていることを、
先刻承知していると思うのだが…。
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