私の家から距離にして100メートルほどのところに
消防署があり、そこから1日に2、3回は、
サイレン馴らして、救急車が出動している。
猛暑の今年は、熱中症患者のためか
とくに出動回数もふえているようだ。
ところで、“くるまのニュース”情報によると、
2020年に119電話救で出動した救急車のうち
半数は、軽症だったそうだ。
ということは、自分で病院に行ける程という
事だと思うけれど、中には軽症以前の119電話もあるようだ。
そのとんでも救急電話というと「蚊に刺されてかゆい」
「海で日焼けした足がひりひりする」「紙で手を切った」
と、思わず嘘だろうといいたくなる。
世界では救急車が有料な国もあるそうだが、
日本は119番がかかると、とにかく出動してくれる。
そんなゆるい制度に軽症患者も気軽に
119番しちゃうのかも知れない。
しかし、そのために本来救急出動しなければならない
重症患者の命が危険さらされたとしたら…。
軽症患者には電話で確認したうえで、自分で病院に行くようにと
近くの医療機関を紹介するそんな制度もあるそうだが、
もっときびしくしてもいいのではないだろうか。
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