G7閉幕後の毎日新聞の世論調査で、
岸田内閣の支持率が7ポイント上昇し45%へ、
不支持率の47%とほぼ5分になった。
だが、岸田内閣はいったい何をしただろうか。
安倍元首相暗殺事件後に日本列島を揺るがした、
統一教会問題は、一向に何も進展しておらず、
解散命令も店ざらし状態だ。
時の政府が一宗教団体に選挙協力を得ており、
恐らく日本国以外だったら、政府が転覆するほどの
大事件だったろう。
その後のLGBTQ問題は、G7前に理解促進法も
まとめられないままで、こちらも店ざらしになりそう。
防衛費増額も異次元少子化対策も、
財源の目途はまだ立っていない。
これほどなにもしていない内閣も珍しいが、
なにもしていないから支持率が上がるのは、
国民が喉元過ぎるとどんどん忘れてくれるからだろう。
森元首相の迷言「無党派層は寝ていてくれ」は、
日本の有権者の過去、現在、未来を象徴しているような
名言に思えてくる。
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