国際社会がいま固唾を飲んで見守っているのが、
ウクライナの反撃がいつどういう状態で始まるかだろう。
ゼレンスキー大統領はイタリア、ドイツ、フランス、英国などを巡って
支援継続への依頼をしている。
そんななか大統領は「我々は奪われた国土を取り返すのであって
ロシア本国を攻撃するつもりはない」と述べている。
あえて、自国の領土奪回を強調しているのは、
ロシア本国を攻撃することで、
プーチンに戦略核の使用の口実を与えないためだろう。
欧米から供与された戦車、戦闘機、無人攻撃機
そしてミサイルはいずれもロシアのそれに優っている。
ひとたび反撃を始めたら、貫徹するまで止めることができないので
各国に支援継続を取り付けているのだろう。
その上で、ゼレンスキー大統領は、
本格反撃のタイミングをはかっていると思われる。
欧米諸国のみならず、国際社会は、
プーチン大統領の終焉を熱望しているにちがいない。
はたして、ロシアが追い込まれたとき中国はどう出るか。
世界を分断してでも、ロシア支援をするのか、
習近平首席の動きも大いに気になる。
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