まるで、無重力のような岸田内閣である。
旧統一教会対策の法案については、当初の意気込みはどこへやら
主体性がまったくないまま野党の要求を丸呑みするお粗末。
防衛費増額を高らかに掲げたまではいいが、
増額分ついては、増税案で賄うことになり
あとは税調まかせになったのものの、
結局具体案も次期も先送りのお粗末。
増額について、「今を生きる国民の責任として」と発言したが、
ネットで批判が高まると慌てて、「国民」を「我々」へと
発言を修正するお粗末。
戦後77年の枠組みを大転換するほど重要な政策とは
思えぬほどの軽さで、国会という海にぷかぷかと漂っている
軽石のような内閣だ。
なんのために政治家になり、なぜ首相になったのか、
あまりの軽さに、国民の心は不安と不信の重い塊になっている。
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