国連での演説でロシアによるウクライナ侵攻と
中国による東シナ海進出などに対して、
法の支配を何度も強調し、批判していた岸田首相。
法の支配を無視もしくは軽視しているのは、
岸田首相自身なのではないかと、
演説くにを聞いていて、恥ずかしくなった。
先日の休会中審査で、国葬の違法性を問われても、
内閣で決められる国の儀式だと、
閣議決定について壊れたレコードのように答弁。
国葬の是非は、民主主義国家としては
国会で議論して決めることであり、
その手続きをへないことは憲法違反である。
そんな首相が国連で法の支配を声高に論じるなど、
日本国民としてはなんても照れくさい。
しかも、国連を機能させるために“小さな声に耳”を傾けると、
またしても“聞く力”を持ちだしていた。
聞く力どころか“聞かない力”“聞くふり”こそ、
いまの岸田首相にはふさわしい枕詞である。
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