旧統一教会の問題について、
日本のマスコミも深掘りをして
核心をついた議論をするようになった。
しかし、いままであまり関心を示さなかったのに、
視聴率を稼げると気づいたからのように見えるのは
私の勘ぐりか。
昨夜のTBS730は、
統一教会が何を目的にしていたのか、
かなり焦点を絞っていた。
アメリの統一教会の元幹部によると、
統一教会は、宗教団体ではなく集めた献金で、
世界を統一し制覇することが目的であったと断言した。
アメリカでは保守の共和党を狙い撃ちし、
レーガン、ブッシュ親子、トランプと大統領を
取り込んできたとされている。
その手法は、選挙支援に信者を派遣して信用を得ることで、
日本でもまったく同じ手法を踏襲していたことになる。
自民党が組織的な関わりがなかったとどう言い繕っても、
統一教会の野望を見抜けなかったわけで、
自分の選挙にばかりとらわれているうちに、
党全体に、シンパがはびこり、骨抜きにされていたのだ。
当選のためには毒でも飲み込む、
そんな政治家が多いことが満天下に曝露されたことは、
情けないけれど、この問題が暴きだした政治の闇の部分だろう。
そして、これは政治と宗教ではなく、
政治と反社会的団体との問題であることを
日本国民は忘れてはならない。
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