プロ野球は今日から、後半戦に入る。
我らがヤクルトは、交流戦ですべてのカードを勝ち越し
その間に、セ・リーグで2位の巨人の負けが込み、
いつの間にか、勝ち差が7ゲームに開いた。
この二つの結果を受けて、
スポーツマスコミは、ヤクルトの強さは本物だとか、
大いに持ち上げてくれるが、どうもそれが気になる。
50年来、ヤクルトを応援してきた老ファンとしていうなら、
このチームの伝統は、「下駄を履くまで分からない」である。
確かに、今年のチームの闘い振りは、
今までと以下二つの点で異なっている。
その一は、負けていても勝負を諦めない。
その二は、勝っていても最後まで気を抜かない。
というかファンの一人として熱望していた点だ。
だから、いつなんどき、元のヤクルトに戻らないかと、
不安で仕方ないのだ。
去年のように最後まで、優勝を競うような状況なら、
ファンとしては、逆に妙に安心できるのだが、
今年は、むしろ不安のほうが大きい。
それが、何度も煮え湯を飲まされてきた
50年来の老ファンの本音である。
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