mixiユーザー(id:10159995)

2022年01月27日06:56

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争点なき選挙

沖縄県名護市の市長選挙は、
自公の推す現職が圧勝した。

自民党は夏の参議院選に大きな追い風になり、
大勝利だと評価していた。

だが一つ気になるのが、現職市長候補が
普天間基地の辺野古移設について、
「判断は国と県の裁判を見守る」として、
争点にしなかったことだ。

これでは、移転に反対する野党も
争いようもない。

もう一つ、国からの助成金が、
市民の気持ちを動かしたことも
大きかったと言える。

これでは地方自治体の主体性はまったくない。
たんなる国の出先機関すぎなくなる。

争点ぼかしの選挙に市民も判断しようがなかったのか、
投票率も前回選挙より6%ほど低くなったようだ。

基地問題よりも経済的に厳しい沖縄にとって、
助成金の重みは大きい。

国と地方自治体の関係の歪みを
見せつけられたような選挙だった。


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