五輪の最高位スポンサー、トヨタ自動車が、
五輪のCM放映を中止した。
事実上スポンサーを降りたのに等しい。
世界的企業のトヨタにとって、
東京五輪のCMを世界に発信すると、
企業イメージを損なうという判断だろう。
コロナ禍での五輪、不祥事ばかりの五輪、
ジェンダーギャップの五輪、
感染拡大懸念の五輪。
ここまでネガティブな条件ばかり揃えば、
大トヨタにとってスポンサーでいること自体が
海外の投資家やユーザーからの信頼を失うことになりかねない。
日本は歴史のある古い国でああるが、
いまや世界から遅れているという意味だ。
世界を相手にする企業からしてみれば、
あまりにも決断が鈍く、旧態然としている今の政府に、
巻き込まれたくないという、最後通牒とも受け取れる。
味の素も、CMを降りるかどうか検討を始めたようだ。
まるで、沈みがけている船から逃げ出すようにもみえる
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