プロ野球もJリーグも観客数を制限して、
開催しているのだから、五輪も同じようにできるはず。
ましてやバブル方式で観客と選手を分離するので、
安全安心は担保されているといっているが、
専門家は、次のように問題点の核心を指摘していた。
「プロ野球もJリーグも、感染者が出たら、
直ちに試合を中止することをトップが決めることが
前提となっているが、五輪にはそうした責任者が不在である」
だから、プロ野球やJリーグと同じに考えるのは間違っている。
しかし、五輪はどうか、感染者が出た場合に
濃厚接触者はPCR検査をして、陰性なら隔離処理せずに、
試合に出られると、例外を設けてしまった。
バルブ方式だから絶対安全といっておきながら、
感染者はつぎにつぎに出ており、結局、例外を設けてまでして
出場を認めるのであれば、バブル方式は形骸化するだけで、
安全安心は担保されない。
さらにあれほどPCR検査は効果ないと言っておきながら、
五輪では、検査重視に転じたのもご都合主義だ。
この五輪は、まさに責任者不在である日本政府を
世界中に喧伝する結果になりそうだ。
誰が最終的に責任ととるのだろうか。
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