東京五輪パラリンピック組織委員会の森前会長が、
ことし1月に「無観客でもいい」と発言していたことが、
話題なっている。
私も、この記事については知っていた。
ただし、前会長は何が何でも開催することを前提に話しているのであって、
別に政府が無観客について議論することを先取りしていたわけではない。
この会長の頭の中には、
開催の二文字しかなく、二文字を実現するためなら、
観客なんかいらない、参加する選手のためだと、
それが自分を納得させる理由になっている。
無観客で良いのなら、中止という選択肢もあったはずだ。
どっちにしても日本国には何の利益もない。
選手や関係者がわんさか集まり、接種が済んでいないボランティアは
危険に曝されるだけだ。
しかし、サメの脳みそといわれた森前会長の頭には、
最初から、開催のランプしか点いていなかったに過ぎない。
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