安倍前首相は日本モデルといい、
菅首相は、欧米に比べて感染者数も死者数も少ないという。
つまり、日本は五輪開催に安全な国である、
といいたいようだ。
だが、冷静に考えてみると、
その安全な国に、これから世界中の人が来るということは、
言葉を代えれば、世界中のウイルスが集合することになる。
α、β、γと変異株が続いたが、
今度はブラジルのΔ株が猛威をふるっている。
日本の水際対策が、まったく機能していないことは
ウガンダ選手団の入国で証明された。
国は対策を強化するといっているが、
実効性には疑問がのこる。
五輪の名誉総裁、天皇陛下のご懸念について、
国はまったく無視している。
世界中のウイルスが、安全な日本国に持ち込まれて、
そこから感染が拡大したら、今度は、日本初の五輪型株が、
世界中に運ばれる可能性がある。
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