丸川五輪相が競技場での酒販売について、
ステークホルダーとの関係があると発言して
総スカンを食っていた。
ステークホルダーとは、利害関係者のことで、
この場合には、酒のメーカーである。
しかし、結局、酒の販売は国民の批判に曝されて、
中止となったが、当事者であるアサヒビールは、
決定を歓迎するとコメントした。
というか、企業イメージが傷つくことを恐れたのだろう。
酒を販売して、大声を出せば感染の原因なることは、
飲食店での酒提供を停止したことからも明らかである。
そんな是非の判断もできない責任者、
それが丸川大臣と橋本組織委員会会長である。
男性、女性と区別するつもりはないけれど、
女性が責任者になっても、なんにも変わらないことを
証明したことは、唯一、意味があたったと言える。
そしてなによりも丸川大臣の発言で問題なのは、
最大のステークホルダーである国民の存在を
忘れていることだ。
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