自民党の二階幹事長が、
政治とカネについて記者から質問を受けたとき、
“ずいぶん綺麗になってきている”と答えた。
その翌日、6月1日、菅原前産業相が、
現金提供疑惑で自民党を離党し、議員辞職をした。
前法相夫妻への1億5千万の選挙資金について
二階幹事長は自分は何も関与していないと、
すっとぼけていたが、
その後資金提供の最終的責任者は
「党総裁および幹事長」だと認めた。
つまり安倍前首相と自分であることを認めたのだ。
それでも“ずいぶん綺麗になってきている”と
どの口でそんなことが言えるのか。
この長老政治家の感覚は理解できない。
それとも長老によるボケ症状なのか。
こんな政治家が与党第一党のトップであり、
首相を事実上決めるキングメーカーであることに、
もう、ため息しか出ない。
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