愛知県の大村知事リコール署名に
地方自治法違反の疑惑が持ち上がったとき、
代表者の高須氏は、こんなけちなことはしない、私ははめられた、
などと、マスコミにむかって偽造に一切関与していないと否定した。
しかし、そんな他人事のような発言が許されるわけがない。
リコール運動の事務局長など4人が逮捕され、
さらに代表の秘書が偽造に関与していた疑いがもたれているという。
先日の市長選で再選された河村市長は、
大村知事から首謀者であると指摘され反発しているが
ここまで不正が暴かれると弁解はできないだろう。
日本人の性善説に依存した制度であることも、
結果的に欠陥があると指摘されているが、
制度を活用しようとする市民にとってこれほど迷惑なことはない。
河村市長と高須代表は、直ちに自らの責任を認め、
身の処し方を明確にすべきだろう。
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