太平洋戦争で、日本はなぜ惨敗したのか。
その失敗の本質が、議論されてきたが、
要約するとリーダーが責任を取らない、反省をしない、
この二点に絞られるようだ。
今年4月7日に緊急事態宣言が出され、
約一ヶ月後にの5月14日に一部自治体を除いて
解除されが、いま再び感染拡大が始まった。
緊急事態発出から7ヶ月間、
PCR検査体制はどう充実したのか、
重症者の受入体制はどこまで拡充したのか、
医療従事者への支援体制は…。
PCR検査も病床数も
十分とはいえそうにないのが現状で、
すでに医療体制は逼迫しつつあるという。
あの緊急事態宣言から何を学んだのか、
問題点の洗い直しをしたのか、
実質的な責任者は誰だったのか。
毎日、報道される感染者数を見る限り
「失敗の本質」を何も学んでこなかったように見える。
政府は専門家会議の提言を受け入れて、
ようやくGoToキャンペーンの修正を決断した。
まるで大本営発表のように、
なにも問題が解決されないまま、
国民は、第三波に飲み込まれしまうのか?
不安は募るばかりだ。
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