入院から3日で退院。
ホワイトハウスに戻った主は、
さっそくマスクを外して、「コロナを恐れるな」と
まるで神のようなお告げをしてた。
あれだけの医師団を従えていれば、
コロナも怖くはあるまい。
だが、トランプ大統領とて71歳。
コロナを甘く見るととんでもないことになりかねない。
事実、今でも抗ウイルス剤の投与は欠かせない。
ホワイトハウス通のジャーナリストによれば、
この感染までのプロセスには裏があり、
側近の報道官の感染はもっと前で、
バイデン候補とのテレビ討論会時には
すでに大統領は感染したらしい。
それを隠すためか、バイデン候補と司会者は
討論会開始前にPCR検査を受けたが、
大統領はギリギリに到着したので、
PCR検査をパスしたといわれている。
大統領の医師団は、感染状況、容体について
まったく国民に情報を明かしていない。
すべては大統領選挙のために練られた台本通り、
コロナなどで寝込んでいられない。
アメリカは、強い者こそが正義なのだ。
なるほど、西部劇ならぬ政治劇はいまホワイトハウスを舞台に
上演されているというわけだ。
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