秋田の農家出身。
高校卒業後に上京し就職するもなじめず
法政大学へ入学。
その後、横浜市議から国会議員になった。
本人の出自から始まった記者会見は、
議員になってからの実績として、
携帯電話の料金値下げ、ふるさと納税などについて触れ、
あとはアベノミクスを引き継ぐ事、
対米中韓朝ロについては、具体的な明言はなし。
訥々とした語り口は初々しさがあり、
今までにない政治家のスタイルが、
国民には新鮮に映ったかもしれない。
日本の国の内でも外でも厳しい状況にある。
菅氏の理念はどうも地方活性化にあるようだが、
そうなら総裁の選挙に地方党員の意見を反映すべきではないか。
最後までまったくそうした提案がなかったのは、
本人の理念との矛盾を感じた。
出馬を決心したときに、「天下国家のため」と言っていたのだが、
天下とは世界、国家とは日本を意味する。
まるで、秀吉か家康の再来のようで、正直、驚いた。
派閥の力学で菅さんが総裁になることは既定路線だ。
だから中身が何もない記者会見だったのか。
せめて、日本記者クラブで候補者三人による
公開討論会だけは開催して欲しい。
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