mixiユーザー(id:10159995)

2019年08月07日06:31

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表現の不自由

「ガソリン携行缶をもっていくぞ」など、
FAXや電話による脅迫によって、
名古屋のトリエンナーレの企画「表現の自由点その後」の
「平和少女象」の展示が撤去された。

ガソリン携行缶といえば、
京都アニメーションが思い出される。

日韓問題がこじれている時期ではあるけれど、
紅蓮の炎に追われ、35人が犠牲になった生々しい事件を、
利用しようとした脅迫者の卑劣に反論することなく、
愛知県知事が屈したのは残念だ。

表現の自由とは、こうしたテロ脅威に屈しないことだが、
企画者も想定外だったとあっさり謝罪するなら、
最初から、開催するべきではない。

気に入らなければ脅迫する。
そして主催者が屈服する。
表現の自由が文字通り不自由になった瞬間、
つぎに待っているのは、息苦しい時代しかない。

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