新聞のラテ面に、気がついたら4K、8Kの番組表が掲載されている。
日本は、新しい技術開発を目指すのに必死だけれど、
これ以上、精緻な画質を提供して意味があるのだろうか。
アナログからデジタル放送への転換特需で、
ハイビジョンテレビが馬鹿売れしたあと、
家電業界、家電販売店を襲った冬の時代をもう忘れて、
夢をもう一度の期待をしても、消費者はそうは動くまい。
それよりも、なによりも、番組内容の「質」を高めて欲しい。
民放はお笑いバラエティ番組オンパレードで、
視聴率競争に忙しいNHKまでが、番宣番宣で見苦しい。
しかも、NHKのニュース内容も安倍内閣忖度モードで、
森加計問題で、その偏向ぶりの暴露本が本屋の店頭を賑わす始末だ。
東京オリンピックが過ぎれば、4K、8Kで何を観るのか、
宝の持ち腐れになることは明白だ。
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