トルコのサウジアラビア総領事館で
ジャーナリストが殺害された事件。
まだまだ幕引きとは行かないようだ。
盗聴(?)されていたと思われる
音声から、暗殺を指導した主犯はムハンマド王子であると
アメリカのCIAが断定した。
サウジ当局は、実行犯が突発的に行ったことで、
王子は一切関わっていないとし、実行犯に死刑を求刑し、
終息をはかったが、その目論見は崩れた。
同じように目論見が崩れた人がいる。
それが、トランプ大統領だ。
事件が発生したとき、国際社会に対して
暗殺はゆるされない行為だと強い制裁を匂わしていたが、
それもポーズに過ぎず、王子と電話で話したあとでは、
即、トーンダウンしていた。
それもそのはずで、サウジが米国製の武器を12兆円も
買い入れるという約束をしており、
ビジネスマン大統領としては、鼻高々だったのだから。
それでも大統領は、身内にCIAの発表に憤懣やり方なしで、
火消しにやっきになっている。
中間選挙で痛い目にあい、そして12兆円のビジネスがパーになったら、
踏んだり蹴ったりだろう。
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