mixiユーザー(id:10159995)

2018年11月25日07:00

194 view

赤字

日本国内の観光地で、
行きたいところナンバーワンに
つねにいちばんにあげられるのが、北海道といわれている。

その人気をさらに伸ばそうと、
悲願でもあった北海道新幹線が開通して丸2年を過ぎた。
その新幹線が、100億円規模の赤字に陥っているという。

異常気象、台風、そして胆振地震など、
自然災害による観光客減少も赤字原因の原因だろが、
果たして、膨大な経費を投じる必要があったのか疑問だ。

時間も経費も節約できる飛行機と対抗するには、
新幹線では無理があったのではないか。

私は飛行機よりも新幹線、新幹線よりも在来線、
それも各駅停車の旅が好きだ。
北海道は観光地がたくさんあるけれど、
壮大な大地を各駅停車の列車でじっくりと移動してこそ、
人と自然が一つになる醍醐味を味わうことができる。

そうした旅の原点にたって発想した計画が
そもそもJR北海道自体にないように思える。
むしろ経費削減のために、在来線は廃線の方向に傾いている。

列車が運んでいるのは人と物、だけではない、
そんな思いを込めたJRの広告を、ずいぶん昔、見た記憶がある。
もういちど、その出発点に戻ってみてはどうだろうか。

より速く、より効率的にばかりでは、
列車の魅力は失われ、客離れは進むばかりだろう。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年11月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

最近の日記

もっと見る