普天間基地の辺野古への移設問題は、
沖縄県と国の訴訟合戦に持ち込まれるなど、
デッドロック状態になっている。
問題が泥沼化するなか、代替案として浮上してきたのが、
奄美大島の西方12キロに浮かぶ無人島で民間企業が所有する、
鹿児島県西之表市の馬毛島(まげしま)。
政府の提案に、翁長沖縄県知事も、
前向きの意向が示されたが、例によって西之表市地元の反発が強く、
すんなりと決まるかどうかは、いまのところ不透明だ。
ところで、この島の面積が8.20平方キロメートルと聞いて、
私の住む国立もそんな広さではなかったとか思って調べたら、
なんと、8.15平方キロメートルで、ほぼ同じ広さであることがわかった。
国立駅前には、滑走路と見紛うばかりの広い大学通りが南北に走っている。
基地ができると、ホンモノの滑走路が何本も建設されることになるだろう。
辺野古移転問題解決の糸口になるか、それとも新たな火種になるのか。
日本の国防に米軍基地は避けられないが、地元に基地は来ないで欲しい。
やはり、それが自治体の本音のようだ。
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