連日の猛暑に、ちょっと寒いお話しを。
日本では、2020年の東京オリンピックについて、
国立競技場とかシンボルマークだとか、違う意味で話題先行だが、
その2年後の2022年に開催される冬季オリンピックの立候補都市が
ちょっとおかしな事になっている。
最初は6都市が立候補していたのだが、財政難と
国民の反対で次々に辞退してしまい、最終的には
中国の北京とカザフスタンのアルマトイの2都市だけになった。
冬季オリンピックは、参加国が限られることもあって
赤字必至というので、開催をためらう国が増えている。
冬季だけでなく夏季の方も、東京に決まったのも
既存施設を使いコンパクトにするというのが、理由だった。
IOCも金がかからないことを重視している。
だが、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長は、
「東京オリンピックには、2兆円かかる可能性がある」といっている。
コンパクトどころか、とんでもない金食い虫になりそうだ。
日本国の懐も寒くなりそうだ。
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