となりの超大国中国には、びっくりさせられることが多いが、
あの万里の長城のレンガを使って、勝手に家を建てている
というのには、やっぱりびっくりさせられた。
中国、明代(1300年代〜)の万里の長城の3割が、
崩壊しているというのだが、原因は自然破壊もあるが、
長年にわたってレンガを勝手に運び出して、
建築資材に利用していることによる人為的な要因も大きいらしい。
一個600円ぐらいで取り引きされているようで、
800年ほど前の年季物のレンガは、やはり質がいいのだろうか。
世界遺産で家を建てるなんて、なんとも優雅で贅沢なこと。
中国政府は、取り締まりを強化するといっているが
万里もあると管理のほうも、むずかしそうだ。
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