我らがヤクルトが、プロ野球後半戦の阪神戦で2連敗して、
試合差が二桁から9へと一桁になった。
しかし、3連戦の最後のゲームで村上の3本塁打で
一矢をむくいた。
一喜一憂することはないけれど、
なにしろコロナからの病み上がりの選手ばかりで、
前半戦のような粘りや覇気は影を潜めている。
高津監督も当面は、貯金を崩しながら、
なんとか、チームを立て直している段階だろう。
勝負を決めるのは、確かにスキルの高さや戦略面が大きいが、
私はそこに勢いが加わることが、重要だと思っている。
勢いが、各選手のスキルを引き出し、
それが、高津采配の戦略を輝かせていた。
前半のヤクルトは、スキル、戦略、勢いの
3つが揃っていたが、その勢いが今の阪神にはある。
後半戦はどちらかと言えば
優勝のゴールを目指す短期的な要素が強い。
チーム力が同じレベルにあるときには、
まさに勢いの強さがスキル、戦略以上に鍵となるだろう。
ヤクルトが、貯金崩しから転じるには、
勢いをどこで取り戻せるかにかかっている。
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