中国が神経を尖らせているのが
日本の「新型軍国主義」化らしい。
どこか新型ウイルスのコロナを彷彿とさせるような表現だが、
日本の軍国主義化を許してならないと
国際社会にもことあるごとにアピールしている。
軍国主義のどこが新型なのかは不明だが、
防衛予算の増額、防衛装備品の輸出を見直して
殺傷力のあるも装備品の輸出に向けて、
フィリピンやニュージーランドなどと協議を重ねていることを
指しているのだろうか。
日中関係は台湾有事問題についての高市首相発言で
すっかり冷え込んだままだ。
高市政権を牽制しているのだろうが、
もう一つ、習近平主席自身の周辺事情もあるようだ。
今、中国共産党では習主席の側近が次々と粛清されていて
習一強体制が進んでいるとみられている。
それが内なるな問題だとするなら、台湾有事は外の問題として
どうしても日本を念頭に置いて排除したい思惑があるようだ。
核兵器も戦略爆撃機も所有しない日本を名指しで
「新型軍国主義」と批判するのはどう考えても
レッテル貼りにしか見えないのだが、
それでも内憂外患の外患として排除したいのか。
小さい有事でもいつ大事なるかもしれないという
遠謀深慮なのだろうか。
国は大きいけれど、意外とハートは小さいようだ。
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