明日。日曜日は文化の日。
今年の文化勲章受賞者にに漫画家が選ばれた。
その漫画家とは代表作の「あしたのジョー」で知られる
ちばてつや氏で、私も週刊少年マガジンを毎週購入して、
通勤電車で呼んだものだった。
24,5歳の頃で、57年も昔のことになる。
漫画家に文化勲章が授与されるということににも、
時代の変化を感じさせる。
そこまで漫画が、文化的な評価をされるようになったのか
という思いがある一方で、
日本のアニメが世界中で評価されていることも
影響があったのではないか。
宮崎駿氏の世界、とりわけ「となりのトトロ」は
私の個人的な評価では、宮崎ワールド最高傑作で、
世界を席巻していたディズニーを凌駕したと思っている。
こうした日本文化が漫画やアニメで世界に発信され、
受け入れられていることは、日本の古い伝統、美学、
そして家族生活や生き方、考え方までが理解される
貴重な表現媒体になっていると言える。
漫画は、日本を象徴する表現文化であり、
そして国境を超えて世界で共有される文化になった。
こうした影響力や評価を考えると、
漫画家も文化勲章にふさわしい
存在になったのだと率直に喜びたい。
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